予備校の運営母体とは

予備校を運営している会社は様々です。財団法人や学校法人、株式会社に有限会社や個人などが現在ある予備校を運営しています。特に何処が運営していようが余り気にする人は少ないと思われます。しかし運営母体が自分の興味がある法人や会社であればその予備校に行くのも良いと思います。

この運営母体が様々にあるように実は予備校自体にも様々な種類があります。まずパッと思い浮かぶのが進学予備校。その名の通り高校や大学受験対策に特化した予備校です。最近では大学院向けの進学予備校もあるとの事です。次に司法試験や公認会計士等の国家資格や様々な資格試験の対策を行う資格試験予備校があります。

特に代表的な予備校は司法試験予備校で司法試験を受験する人の大半が予備校に通っている様です。また就職難の現代を背景に希望とする職種への内定対策を行う就職予備校というものもあります。このように予備校は大学予備校から拡大しありとあらゆる試験への対策を行う施設として増々拡大を見せています。

また予備校は1970年頃から爆発的に広まって行きましたが当時は主に浪人生の学習の場として定着していたそうです。それが1990年代後半のバブル崩壊とともに大学の競争率低下に伴う浪人生の減少を受けて現代の予備校に通ずる現役合格を目指す場となりました。

現在、特に高校や大学受験では予備校に通う事が一般的になっていますが高校大学共に予備校に通わなければ受からないと言うものでもありません。かつては浪人生の対策の場であった予備校が高校大学へいくためのスタンダードになったと思うと非常に興味深い思いがします。

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